2026年5月16日

新緑が美しい季節となりました。
当院のロゴは、「ヤマボウシ」の花をモチーフにしています。
ヤマボウシは、まさに今の季節、白く美しい花を咲かせる木です。
華やかすぎず、静かに、しかし凛として咲くその姿には、やさしさと芯のある強さが感じられます。
その花言葉は、
- 「友情」
- 「静かな強さ」
- 「永続性」
私たちは、この言葉に、当院が目指す医療のあり方を重ねています。
患者さまとの信頼関係を大切にし、地域の皆さまに長く寄り添う存在でありたい。
そんな想いを、この花に込めました。
そしてロゴの中央には、クリニック名の頭文字である「T」を配置しています。 ロゴの緑の部分とブルーの部分は、それぞれ患者さまと医療者を表す意味が込められており、その中央にある「T」が両者をつなぐ存在となっています。
そこには、対話を重ねながら、ともに治療方針を考え作っていくという、 当院が大切にしている Shared Decision Making(共同意思決定)の想いを重ねています。
また、この「T」は、当院の専門である糖尿病診療と循環器診療、二つの領域をつなぐ架け橋でもあります。 ブルーは、世界糖尿病デーのシンボルカラーでもある「糖尿病ブルー」をイメージしており、糖尿病診療への深い関わりと想いを表現しています。 一方の緑には、循環器診療を通じて、健やかで安心できる毎日を支えたいという願いを込めました。
糖尿病と循環器疾患は密接に関係しており、どちらか一方だけではなく、全身を一体として診ることが、将来の健康につながると私たちは考えています。
ヤマボウシの花のように、やさしく寄り添いながらも、確かな支えとなれる存在でありたい。 そして「T」が示すように、人と人、人と医療をつなぐクリニックでありたい。 そんな願いを、このロゴに込めています。


