2026年1月27日

副院長です。1月23日・24日の2日間にわたり、岩手県盛岡市で開催された第36回 心血管画像動態学会
/FRIENDS Live 2026に参加してきました。
日本列島が寒波に見舞われる中、新幹線の遅れなどもありましたが、無事に盛岡に到着することができました。
この期間中、循環器外来を休診とさせていただき、患者さまにはご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
この学会は、心臓や血管の病気を「画像診断」や「冠循環(心臓の血流)」という視点から専門的に研究・診療している医師が集まる、年に一度の専門性の高い学会です。副院長も毎年参加しており、日々の診療の質を高めるための大切な学びの場となっています。
今回、
・学会1日目:「Resistive Reserve Ratioについて」
・学会2日目:「冠微小血管拡張性の異常とその評価」
というテーマで講演をさせていただく機会をいただきました。
内容はかなり専門的なものになってしまいましたが、同じ分野を専門とする先生方と深い議論を重ねることで、多くの新しい知見と学びを得ることができました。これらは、今後の診療にしっかりと還元していけるものばかりです。
写真は、2日目の講演後にご一緒させていただいた先生方との一枚です。
熊本大学の辻田先生をはじめ、九州大学の的場先生、東北大学の高橋先生、国際医療福祉大学の清岡先生とご一緒させていただきました。
また、このような貴重な機会を与えてくださった、東京医科大学の田中先生、和歌山県立医科大学の塩野先生にも心より感謝申し上げます。
コロナ禍ではオンライン開催が中心でしたが、現地開催となることで、直接のディスカッションや意見交換が生まれ、学びの深さがまったく違います。改めて「対面で学ぶこと」の大切さを実感しました。
当院では、胸痛や動悸、息切れなどでお困りの患者さまに対して、より正確で安心できる診療を提供することを大切にしています。
こうした学会で得た最新の知見を日々の診療に活かしながら、今後も医療の質の向上と情報発信を続けてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
