打ったか不安…を解決するスマートインスリンペン|内科・糖尿病・循環器|西小山|西小山とうや内科・糖尿病循環器クリニック

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打ったか不安…を解決するスマートインスリンペン

打ったか不安…を解決するスマートインスリンペン|内科・糖尿病・循環器|西小山|西小山とうや内科・糖尿病循環器クリニック

2026年4月08日

打ったか不安…を解決するスマートインスリンペン

当院では、インスリン治療をより安全・安心に行うためのデバイスとして、「ノボペン6」「ノボペン エコープラス」を導入しています。

インスリン治療を行っている患者さんから、日常診療の中でしばしば次のような声をお聞きします。

・「当たり前の動作になりすぎてしまい、先ほどインスリンを打ったかどうか分からなくなる」

・「外出先で何単位打ったか不安になる」

・「忘れたと思って2回打って低血糖にならないか心配」

こうしたちょっとした不安は、実際には血糖コントロールに大きな影響を与えることとなり、
打ち忘れや二重投与は、高血糖や低血糖の原因となりうる重要な問題です。

ノボペン6 ノボペンエコープラスとは?

2022年にノボ社から発売されたカートリッジ製剤のインスリンを注射するためのペン型デバイス(インスリン治療器具)で、通常のインスリンペンに加えて「いつ・どれだけ注射したか」を記録できる機能を備えています。

具体的には、

・最後に注入ボタンを押した時の単位とその時からの経過時間が最大99時間59分59秒まで本体のメモリー表示で確認できる

・直近800回分の注入ボタンを押した履歴を本体に自動記録できる

・注入履歴をNFC(近距離通信システム)対応のスマートフォンアプリに無線転送できる

・最後にうった単位数と経過時間をペン上部の液晶画面で確認できる

・ノボペン6は最大60単位まで1単位きざみの投与量設定、ノボペンエコープラスは最大30単位で0.5単位刻みで投与できる

このペンのメリット

・打ち忘れの防止

・二重投与の予防

・インスリン治療の見える化

・ご家族や医療者との情報共有がしやすくなる

ペンをスマホにかざすだけでインスリン注入量とその時間を記録することができるので、血糖ノートにアナログで記載していた手間をはぶくこともできます。また、リブレを使用されている方はフリースタイルリブレLinkアプリ、デキシコムG7を使用されている方はG7アプリと連携することができます。

 

インスリンカートリッジについて

インスリンは、インスリンカートリッジという交換式の薬剤をペンに装着して使用します。

患者さん一人ひとりの血糖コントロールの状況や生活スタイルに合わせて、最適な組み合わせをご提案いたします。

当院でのサポート

当院では、デバイスの導入にあたり

・使い方の丁寧な指導

・個々の患者さんに適したインスリンの選択

・継続的なフォローアップ

を行い、インスリン治療を安心して継続できるようサポートしています。

ご興味がある方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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